国内化学メーカー様

出願前調査（先行技術調査）で利用しています。
調査担当者の担当分野の専門性が高く、発明内容の把握がスムースで正確になされていると感じています。そのため検索式の設定を安心してお任せすることができ、打合せに時間を取られることがありません。
調査は、客観的に抽出が行われ、自社調査で漏れていた先行技術が見出されることもあり、結果には大変満足しています。
料金もリーズナブルであると考えています。

国内部品メーカー様

短納期にご対応戴き、また、調査報告についても単なる調査（先行技術文献の列挙）だけでなく、新規性進歩性を踏まえ、即情報提供につける形で戴けるのは大変有難いです。

海外部品メーカー様

大変品質の高い無効資料調査をいつも期限を守って納入してくださり、いつも大変助かっています。
国内・海外を問わず多くの知財部員からも、とても好評です。
無効資料調査（特に、特許査定後の無効資料調査）では、特許庁の審査官と同等以上の検索スキルが要求されますが、特許庁における審査の調査業務を請け負っていることで、進歩性の観点で検索式を設定する手法に習熟しているため、新たな無効資料を発見して頂けることが多々あります。
ここに依頼して発見できなかったら諦めようと思える、そんな調査機関だと思います。

大手特許法律事務所様

AIRIは特許庁の審査部に対応した技術分野を担当できる十分な数の調査員を要しており、技術に精通し豊富な経験を有するスタッフに調査を依頼することができます。
また、案件の背景やクライアントの戦略を十分理解した上で、調査にあたる柔軟さのある調査会社です。

国立大学法人様

出願前調査を依頼しましたが、調査範囲の設定の的確性、調査結果に満足しております。
特に、報告時の質疑応答において技術的な議論ができることが、発明者の満足感につながり、評価が高く、引き続き依頼したいと考えています。